「HiHi Jets Concert 2021～五騎当千～」 - 2021/11/23

#HiHiJets give thanks to all the #H・A・F near and far who cheered them on through their first solo concert at the Yoyogi National Gymnasium! They also look forward to sharing their new song #FRONTLINE and more details on all the weekend's announcements soon! pic.twitter.com/vceq39pyNf
— Johnny & Associates (@johnnys) November 21, 2021

(1/2) Submit your questions to #HiHiJets about their recent concert experience via the link below! https://t.co/ARAhYZEmUa

Answers to be posted in the coming weeks! pic.twitter.com/Bg7mde7bOx
— Johnny & Associates (@johnnys) November 23, 2021

(2/2) Enjoy a special multilingual message from the guys themselves! #HiHiJets pic.twitter.com/yTN9haqkxD
— Johnny & Associates (@johnnys) November 23, 2021

セトリ

1 「HiHi Jets」 (HiHi Jets)

衣装: 赤の新衣装 (赤ベースに金の装飾)　ローラー

メインステージ上段から登場。大サビで中央花道。

下段にはジュニア

特攻あり。

2 「Attack it!」 (嵐)

今回の伏線回収曲はこれでした！最高。

3 「Eyes of the future」 (HiHi Jets)

センステ→メインステージ

ラップパートで1列にくっついてセンステをぐるぐる

4 「Clap-A-Holics」 (キスマイ)

メインステージ

2番あり

5 「FIRE!!!」 (キスマイ)

メインステージ

- ちびジュダンス -

ソロコーナーはメンカラペンライトの景色が素敵でした！

6 「Fence」 (猪狩) 猪狩ソロ

メインステージ→センターステージ→バックステージ側花道

衣装: スーツに拡声器 (チェーン付き)

7 「DON'T WANNA DIE 」(北山) 作間ソロ

センターステージ

衣装: 白シャツに黒ベスト

バックJr: 兄組【阿達慶 (ピンクのパーカー)、尾崎龍星 (青いパーカー)、小鯛詩恩、大東立樹 (ピンク)、滝本海都、あと一人】

作間くんのソロ曲は裏切らない！ジュニアの使い方も演出も良すぎでした。ライブの一つの目玉はやっぱり彼のソロ！今回のジュニア、絶対DVDには映り込みあるしファンも増えそう。

8 「FaKe」 (風磨) 橋本ソロ

メインステージの上段。橋が出てきて先端までいく。布演出。赤いライト。

とにかく歌が良かった！高音低音出ていて歌は橋本くんが一番好きだと思った。

9 「虹」 (二宮) 瑞稀ソロ

バックステージの上段

2020サマパラと同じコート？

こちらも歌が素敵！"虹が綺麗だよ"の前、シーンとなったけどその間が物音しなくて時が止まった感じ。感動して泣いている人もちらほら。美声。音外しもなし。やばい。アリーナ最高。

10 「終電を超えて～Christmas Night」 (A.B.C-Z) 優斗ソロ→最後5人

メインステージ

衣装: 嵐2005年「One」の「Yes?No?」

バックJr: ちびジュ

カメラに向かってファンサタイム。最後は優斗が「メリークリスマス！」。

11 「Lucky Man」 (嵐)

ラスサビから中央花道→センターステージ

衣装: 少年たちメンカラ

振りはサマパラと同じ

12 「ウィークエンダー」 (JUMP)

センターステージ

2018クリエ以来。サビは本家振り。"スウィートアンサー"は瑞稀。

13 「T.W.L」 (関ジャニ∞)

バックステージ側花道→後半サイドステージで靴からローラーに履き替え(下手: 猪狩作間、上手: 優斗橋本瑞稀)

大サビ前ソロは瑞稀。4人が瑞稀に向けてオォ〜って両手で煽る。

14 「Make You Wonder」 (HiHi Jets)

バックステージのバンクで。バンク駆け回る。サビのダンスはバンクに座ったりして手だけ。アウトロのダンスはバクステ上段に順番に集まって踊る。

- MC -

花道を通って移動→メインステージで

20夜:

優「2日目始まりましたよ」瑞「2公演目です」優「2公演目でした、2公演目始まりましたよ」瑞「あなただけ日またぎました」優「一回寝たからね」

センブリ茶ドッキリ:

橋「昨日スタンドの一番後ろ座ってみたんですよ。あそこら辺(バクステ寄りスタンド2階下手)でも見えるね」

作間くんのドリンクがセンブリ茶にされる（笑）飲んだ瞬間「まずい。こんなことあるの！？俺らのライブにこんな要素あったっけ？YouTubeか！？違うか？(発狂していた)」

瑞｢誰がやったのこれ！｣猪｢俺は知らないよ〜大東くんじゃない？｣大東｢違います｣猪｢俺見たよ！てか飲み物持ってきたの大東くんだし！｣大東｢ちょっと待ってくださいよ〜」優｢それ佐々木大光とやってること同じだぞ｣作｢(何度も大光くんの真似をする)（笑）｣優｢誰がやったの？｣大東｢これは僕がやりましたって言うのが正解なのか、本当のことを言うのが正解なのか…｣猪｢これはもう大東くんがってことでいいだろ…｣瑞｢決着つけて〜！｣｢作間龍斗の普通のお茶をセンブリ茶にしたのは誰なんですか？｣大東｢…猪狩くんです！｣猪｢(ニヤニヤしながら)買ってきてもらったんですよ！今日の朝！MC中に飲む水って命なんですよ！それが激マズだったら面白いかなぁ…って｣橋｢俺らの知らないところでYouTube回ってるかと思った｣作｢大東くん優しいからずっと代わりの飲み物用意してくれてる｣猪｢俺はいらない！って言ったんだけどね。でも大東くんが『一応持って行った方がいいんじゃないですか？』って」

作間くんのソロトーク:

ドッキリGPの話で作間くんの取り憑かれた演技良かったねって話から、ひらいて俳優！って称される。優「制作発表の時回してたらしいじゃん」作「HiHiなら回せないけどここなら回せんじゃね？って思って」この流れで後ろから4人が見守る中、作間くんが一人メインステージでトーク。テーマは"楽しかったこと"。作「え〜とですね、作間龍斗、この代々木第一体育館に1人で立っています。ありがとうございます〜。(他にも(客))いるんかい！みんなもう準備完了してるのよ！｣ (ニヤニヤしながら作間くんを見守る4人) 作｢さっきセンブリ茶飲んだけどねあの後に飲んだスポーツドリンクとの相性めちゃくちゃ悪かったんですけど途中からいい感じに酸味が増してきて今は口の中がスッキリしてます｣

出演番組でのファミマ商品のお話:

橋本くんのお気に入りのおにぎりのは明太子。

21昼:

樹さんからの差し入れ:

優「昨日お弁当くれたんですよある方が！」猪「俺から言っていい？昨日ある方が、ライブ観に行けなくてごめん。代わりに焼き肉弁当差し入れるから、って言ってくれて…！！めちゃくちゃかっこよくないですか？SixTONESの田中樹くんでぇす！」優「しかもめっちゃいいやつ！じょのやつ」猪「じょのじょのえんのやつですよ！？見に行けないからごめんねだけでいいのに差し入れしてくれるなんて！」橋「樹くんの話になるとガリさん可愛くない？」猪「これ(ブレスレット)樹くんからもらいました(ドヤ」瑞「ガリさん樹くんの弟みたい。優斗もなんかあげれば弟になってくれるかもよ？」優「じゃあ靴下あげるよ！」今履いてる白地にニコちゃんマークのださめの靴下を見せる優斗さん。

お知らせ:

HiHiJets、初のアリーナ単独公演で“5大”発表　主演ドラマが来年放送決定 | ORICON NEWS

1 五騎当千 DVD発売決定！

11/20夜: 五騎当千の応募が殺到したためDVD発売決定したそう。嬉しいね。

11/21昼: DVD収録は11/21の2公演の良かった方が採用。全員でスクショタイムとパッケージ用に歌ってる風のショット（猪狩のみ）撮影。

2 オニツカタイガーさんに靴作っていただきました！(MCで履いてる。販売はないよ、ただの自慢)

3 11/27 19～21時オールナイトニッポン

／
『#HiHiJets のオールナイトニッポンPremium』
11/27(土)19時～放送決定！
＼

5人全員で初の冠ラジオ✨
これから作り上げていく伝説の序章！

メンバーコメントやメールテーマなどの詳細はこちら👇https://t.co/AmPxrVNW4O

✉hj@allnightnippon.com
ハッシュタグは #HJANNP #ニッポン放送
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) November 20, 2021

情報解禁されました。『#HiHiJets のオールナイトニッポンPremium』が11/27(土)19時～放送となります。5人全員での初の冠ラジオ、担当Ⓟを務めます。どうぞ宜しくお願い致します。楽しみです。#HJANNP #ニッポン放送 https://t.co/2sTQ1f0J2C
— 長濵純（Jun Nagahama） (@nagahamajun) November 20, 2021

4 HiHi FUTER project (5局合同キャンペーン)

SDGsキャンペーンテーマ曲 (新曲)「STEP BY STEP〜あしたのにおい〜」

12月中旬-1月頃地方局出演

SDGsのプロジェクトでの放送局の地域に住んでる人を「新潟の人〜！」みたいにしてペンラを振らせてるときに「毎回あげてる人いるな」って話の時に橋本くんが「おうちがいっぱいあんのかな？」とボソッと言っていて発想がかわいかった。

5 HiHi Jets 5人で主演ドラマ

ABCテレビにて

・まだ何も決まってない

・今言えるのは3つだけ 1 青春 2 成長 3 成敗

15「だぁ〜くねすどらごん」 (HiHi Jets)

メインステージ

衣装: 少年たちメンカラジャケット脱ぐ。オニツカ靴　

メンカラののぼりを持つのは兄組ジュニア。他にもぞろぞろちびジュがいてバックで煽り。

瑞稀「上の方〜！下の方〜！楽しもうぜ〜！」赤ののぼり: 阿達 (下手から登場する時一目でわかった。かわいい。)

猪狩「ぶちかませ！いぇい！」緑: 小鯛

優斗「ペンライト来いよ！来いよ！…ちょっとみんなすごいよ」白: 大東

橋本「手に持ってるうちわペンライト回して遊ぼうぜ」青: 尾崎

作間「おい！？旗がちっちゃいよ。持ってる瀧本くんは大きい」（笑）紫: 滝本

16「Beast」 (HiHi Jets)

阿達: メインステージの下手側

17「baby gone」 (HiHi Jets)

バックステージ

衣装: 黄色　ローラー

2番なし

18「Fight Back」 (HiHi Jets)

→センターステージ　

上から降りてくる5つの鉄棒の演出(名前わからない)。ルーレットみたいになっていて手動で回る。この鉄棒はピンクのライト付き。メンバーが鉄棒くるくる回しながらローラーで下をくぐり抜けて滑ったり、飛んだり逆上がりしたり。

これはじめてで新鮮。じっくりDVD見たいな。

19 V6コーナー

2021年11月1日に解散したV6の聖地である代々木第一体育館での開催したためこのコーナーをHiHiカラーにアレンジしてお届け。ノリノリ。

① 「Can do! Can go!」

② 「愛なんだ」

③ 「MUSIC FOR THE PEOPLE」

メインステージ

V6といえばこの曲よね！大好き！猪狩くんセンターで回りをメンバーがくるくる回るところ最高。WSに映っていました！

④ 「WAになって踊ろう」

メインステージ

ローラー履いたちびジュと一緒にくるくる円になって回る。

20 ちびジュコーナー

兄組は登場なし。阿達くん必死に探したけどいなかった。

① 「WANNA BEEEE!!!」 (キスマイ)

メインステージ　

猪狩くんの振付

② 「Happiness」 (嵐)

③ 「シンデレラガール」 (KP)

大東くんが歌唱。ちびジュはメインステージでダンス。彼のみセンターステージでやっていたためソロコン状態（笑）作間くん(MC)！H.A.Fは微笑ましく見守る（笑）失笑もあり。

21「$10」(SMAP)

衣装: 赤黒

サマパラ再来！

22「Be COOL」 (少年隊)

花道

メンバーそれぞれに黒いスーツを着た兄組ジュニア【阿達慶、尾崎龍星、小鯛詩恩、大東立樹、滝本海都、あと一人】が隣でダンス。その後ジュニアはサイドステージ(下手: 阿達、尾崎と他3人)に移動。

優斗には阿達くんと尾崎くん。作間くんには小鯛くんがサイドについていました。

今までたくさんのジュニアが披露したけれど、この曲で衝撃を受けたのはWESTとなにきん時代の関ジュ。私の中で彼らの時で止まっていた曲でした。新しい「Be COOL」を見れて満足。もっとやってほしいなー。すでに五騎ロス（笑）兄組ジュニアもサイドでキレキレダンス。映像には映らないかもしれないけれどほんとに良かった。

23「情熱ジャンボリー」 (HiHi Jets)

24「Complete」(HiHi Jets)

メンカラに光る電飾スタンドマイク。

バラード。2019-2020のジャニアイの曲。5人で披露は初。

- フレッシュJr. -

フラッグ

25「FRONTLINE」 (HiHi Jets) 新曲！

メインステージ

新白衣装 (白ベース。白いファーに金と黒の装飾つき)

とにかく激しい曲。また好きなオリ曲来た！火花と炎の演出あり。暑い（笑）足上げ大変そう。←WSあり

猪狩くんのラップがやばい。橋本くんの低音好き。HiHiの衣装好き。

終わった後みんな息切れしていた。橋本くんの挨拶始まるまで息整えるまで時間かかっていたほど。

- 挨拶 -

BGM: 「HiHi Jets to the moon」 (HiHi Jets)

メインステージ　立ち位置: 橋本瑞稀優斗猪狩作間

20昼:

HiHiJets、代々木で初のアリーナ単独公演　目標の「ジャニーズの最前線」へ第一歩 | ORICON NEWS

20夜:

橋本曲終わりすぐだから息切れしながら｢ジャニーさんがいたら、『君たちやったじゃん』か、『君たち、まだ代々木なの？』とか言われんじゃないかなと思います、どっかに隠れてんじゃないかと思っています（笑）」

作間「こうやってステージに立ってローラー履いて走ってると、この外側の円（外周）1週140mちょっとあるらしいんですけど靴だったら走ってもめちゃくちゃ時間かかります。ローラーならスーッとみなさんの顔を見に行けるんですよ。これはローラーの強みだなとみなさんを見ながら思いました。こうして僕の人生って恵まれてるなって思います。こうやって右を向けばメンバーがいて周りを見渡せばファンのみなさんがいて、スタッフのみなさんもちゃんと見えています。本当に色んな人にお世話になってるなと感じています。僕もたくさんの人に応援していただける身としてちゃんとできるようにこれからもずっと頑張っていきたいと思います。これからもついてきてください。」

猪狩「本日はありがとうございました。改めて、皆さんのおかげでここに立てています。感謝の気持ちしかありません。本来は俺らがみんなの生活を豊かに、映画を見たりするように、みなさんがいてこそ俺たちの娯楽、エンターテイメントを届けられています。僕たちもそうですけどスタッフの皆さんも、もちろんファンの皆さんもこの一瞬にかけてて、見えてる僕たち5人だけじゃなくて全員の人で成立しています。僕たちはまだまだだけど、いつかスタンドマイク1本で歌ってみんなの生活を豊かにできるような、そんな偉大になれるように最速で進んでいきます。」

瑞稀「俺たちはこの一瞬にこの日のためにかけて準備してきました。それはファンのみんなも同じだと思います。今日のためにうちわを作ってくれたり髪型変えてみたりネイルやってるの全部ちゃんと届いてます。どんどん会場が大きくなってHiHi Jets遠いな、なんて感じてる人もいるかもしれません。でも僕らはずっと一番近くにいるので、遠いなんて絶対感じさせません。」

優斗「たまには自分の話をしようと思います笑この前ジャニーさんにすごく近しい方から、僕の履歴書がでてきて。明らかジャニーさんの字で「キャッチャー」って書いてあって。僕キャッチャーだったんですが小学生の頃チームの都合でできなくなってしまって。でも中学に上がってからはまたキャッチャーをやらせて貰えて。それで自信がついて。その後ジャニーズに入ることになったんですけど。キャッチャーだったのが繋がってたなとかジャニーズになって初めて立たせて頂いたのもA.B.C-Zさんの代々木体育館で。すごく縁を感じてます。」

21昼:

猪狩「小学校卒業したら辞めようと思ってた時期があったんです。そんな時にバックの仕事に呼んで頂いて、『どうせ最後だから目立ってやろう』と思って滅茶苦茶踊ったらジャニーさんが『あの子踊り良いね』って言ってくれて。それで最前列の真ん中がそのとき作間だったんですけど、作間の隣の隣にいかせてもらえたんです。そしたら振付師さんが「あいつローラーの子だよ」って言ってくれて、その2,3ヶ月後にHiHi Jetsの原型となるHiHi JETというグループができました。その時に周りがどうこうじゃなくて俺が俺であることに価値をつけなきゃと気づけたんです。みなさんがオンリーワンを積み重ねて来たものを俺が勝手にいわゆるジャニーズとしてただけで、伝統とかカルチャーとか引き継いでも同じじゃダメなんです。だから俺は俺であるべきだし、それを今も貫いてます。ぶれちゃいけないと思ってます。その先にきっと俺たち5人が最高のグループとなる道があると思います。俺が思う最高のエンターテイナーは周りの声を聞かない人でも周りの声しか聞かない人でもなくて、みなさんが心のどこかで求めてるものをピンポイントに与えられる人だと思ってます。だから自分たちのやり方を追求して、みなさんをウキウキワクワクさせていきたいです。頑張っていきますのでよろしくお願いします」

作間「皆のペンライト上の方まで見えてます。縦や横に振ったり。気付いてほしそうに振ってるなとか"私こんな所だから見えてない"とか思うかもしれない。僕もそういう気持ちになると思います。でもちゃんと見えてます。服の色まで。ちょっと気持ち悪いかな。ずっと応援してくださってる方、最近HiHi Jetsを知りましたという方、みんな見えてます。これからもこの景色見続けていたいと思います。皆さんのことを見ながらこれからどんどん大きくなっていきたいと思います。これからもよろしくお願いします！」

優斗「本日はご来場頂き誠にありがとうございました。楽しかったですね。ほんとに改めて思ったんですけど、H.A.Fのみなさんすごくあったかくて。変な話、ちょっとフレッシュJr.がコーナーをやってる時心配になって覗いてみたんですけど、みなさんペンライト振って盛り上げてくださってて、素敵なパフォーマンスしてるからっていうのはもちろんなんですけど、でもそれができることって当たり前じゃないと言うか。僕らが出てきた時も座られちゃって悔しいな〜って思ってたことがあったんで。でもみなさんペンライト振ってくださってて、これほんとに瑞稀くんと「良いファンだね」って話してたんですよ。僕らはみなさんがいるから活動できてますし、番組に出れるのもみなさんが観てくださるからで、コンサートに出れるのもみなさんがきてくださるから、歌番組に出れるのもみなさんが観てくださるからで。みなさんがHiHi Jetsを応援してくださるから、だから5人で活動できています。ここに来られなかったH.A.Fの皆さんもたくさんいると思いますもっともっと出れるように頑張りたいですし、もっともっと皆さんのプライベートのなかで、まあ今もプライベートなんですけど笑、皆さんの生活の中でH.A.Fなんだって胸を張って言えるように、オリジナルの空気感でこれからも頑張っていきたいです。」

21夜:

橋本「みなさん本日はお越しいただきありがとうございます。HiHi Jetsのライブは楽しかったでしょうか。今日のこの公演を持ちまして、HiHi Jetsの初のアリーナコンサート、代々木競技場は終了致します。たくさんのH.A.Fにこうやって直接会えて本当に幸せです。このコンサートは5人HiHi JetsそしてフレッシュJr.の子たち、すごいスタッフさん、関係者の方々、たくさんの人に支えられてライブを作らせて貰っています。幸せです。今日のこの公演で五騎当千は最終日ですけど終了日ではなくはじまりの日だと思っています。全国のH.A.Fともっともっと会えるようにもっともっとかっこいいって言って貰えるように頑張ります。個人的な話をします。ジャニーズのタレントの一人として橋本涼としてここに立っているんですけどこの代々木で宣言したいと思います。ジャニーズ1セクシーでジャニーズ1エロイ男になるよう頑張るのでH.A.Fよろしくね。ありがとうございました。」"伝説のはじまり"

作間「最初の公演でまだまだ先へ行ける〜って言ったんですが、家に帰ってお風呂入ったら、『いや、2,3年前の作間はこんなこと言わないよな』って思って。自己主張するほうじゃなかったんですけど皆さんに色んな景色を見せて頂いて、人って変われるんだなって。前の自分に戻りたいとは思いません。皆さんの表情を、言葉をこれからも聞きたいです。HiHiとしてこれからも先をめざしていきます。一緒に行きましょう。」

瑞稀「足元の悪い中来て下さりありがとうございます。こういう日に雨が降るのはHiHi Jetsらしさかなって思います(笑)何度も言っていますがここまで連れてきてくれて、こんな景色を見せてくれて本当にありがとうございます。俺って普通の人っぽいって言われるんですよ。でもそれはこの4人の個性が強すぎるから普通も個性になるんですよ。自分の存在を見いだせるんです。今年リーダーに就任して、みんなの思い描いてるリーダー像とは違うと思いますが、先頭にたって｢ついてこい！｣ってできるタイプでもなくて、でもこの4人が転びそうになった時は後ろから手を差し伸べようと思いますし、手を掴んでやろうって思います。この5人じゃなきゃダメなんです！この4人に自分の夢を重ねてこれからも日々精進してまいります。本日は本当にありがとうございました！」

猪狩「本日は本当にありがとうございました。この大きな会場で全4公演やらせてもらえて、ライブが楽しいというよりも人生が楽しいと思いました。全員が僕のファンじゃないのに皆さんペンライトを皆さん緑にしてくださったり...あ、強制じゃないですよ。この人生は結構危険な道だと思っていて。ジャニーズに入ったことも、学業をどうするかってなった時も、常にハイリスクで。けどそれに勝ったら最高に気持ちいい景色が見れる。ハイリスクハイリターン。俺は大きく懸けて大きく勝ちたい。負けたらそれまでの器だったというだけで。とにかく勝ちたい。人生っていうギャンブルは、俺自身で勝率を上げられます。けど、自分に持ってないものを持っているメンバーやスタッフさんやファンの皆さんの超一流に助けられてます。皆さんが俺たちの追い風です。みなさんが最後の一歩に届くように一押ししてくれる追い風です。そして皆さんがいるから僕は大きな勝負ができます。新曲 (FRONTLINE) の歌詞、「嵐を起こす光速」歌詞の通り、光速で、最速で取りに行きます。皆さんを置いていくつもりはありません。サマーパラダイスでも言いましたが、10年後も俺たちよりも皆さんを楽しませられる人はいません。どうか皆さん楽しく、楽しくご活動してください。本日は本当にありがとうございました。」

優斗「すごく、2019年のことを思い出します。ジャニーさんが亡くなって、5人であまり活動できない期間もあって...あの時に初めて、すごく、もうキツイなって思っちゃったことがあったんですよ。でも救われたのはやっぱり5人で久しぶりに会った時に、『あ、この5人でやりたいな』って確信的に思いました。あの当時支えてくれたHAFのお陰で...。全国の皆さん世界の皆さんやっぱり本当に俺たち本当に誰が見てくれているのか、俺ジャニーさんっ子だったんで不安だったんですよ。でもジャニーズアイランド社のスタッフさんが『HiHi Jetsが5人で出来るように頑張りましょう』って言ってくれて。僕たち本当に皆様全員で一人一人笑顔にできるように僕たちHiHi JetsはHiHi Jetsだけの道でトップを取りにいきます。」""HiHi Jets"独自の路線"

26「HiHi Jets」 (HiHi Jets)

- ジュニア - 道案内コント

ポリス役: 尾崎龍星　迷い人役: ちびジュ3人

代々木体育館から原宿駅までの道案内。尾崎くんはコスプレしていたしイケメンだった。

EC: ZENSHIN (HiHi Jets)

ローラーで外周ぐるぐる。

20夜:

挨拶後、メインステージの上段で扉が閉まっていく時5人ギュッと集まっている。優斗が作間くんの前髪あげておでこ全開にして、扉が閉まって優斗「お前おでこ広くないか？」でライブ終了。（笑）

21夜オーラスの挨拶:

橋本「ジャニーズ1セクシーでジャニーズ1エロい男になります」

作間「HiHi Jetsとして先を目指します。一緒に行きましょう。」「これ以上の景色を一緒に見ましょう！！」

猪狩「俺以上に皆さんを楽しませられる人なんていませんから。俺たちの快進撃、ご刮目ください。」

瑞稀「4人が躓いた時は絶対に手を差し伸べます。この5人じゃなきゃダメなんです」

髙橋「日本中の、世界中のH.A.F、応援してくれる全員を笑顔にできる人になりたい」

優斗「アリーナクラスにステップアップしましたから、次は全国ツアー目指します！」

HiHi Jets オリジナル曲一覧

HiHi Jets (18), 猪狩ソロ (2), 猪狩瑞稀 (1), Hi美 (4)

2015: HiHi Jets, HiHi Jets to the moon

2018: baby gone, Beast, だぁ〜くねすどらごん, みなみなサマー(HiB/サマステ)

2019: 情熱ジャンボリー, Be my story, おいで、Sunshine! (Hi美/サマステ), ZENSHIN (野郎組), Fence (猪狩), Eyes of the future, Make You Wonder (ドリボ19), Fight Back (ドリボ19), Complete (ジャニアイ19-20)

2020: サヨナラの方程式, 駆ける, Klaxon (猪狩), ENTERTAINER (猪狩瑞稀), ドラゴンフライ (オートリバース)

2021: 青にDIVE (DIVE), High Beat (Hi美/テレビ朝日サマステ), Over Again (Hi美/少年たち), FRONTLINE (五騎当千), STEP BY STEP 〜あしたのにおい (未披露)

ものすごい楽曲数！2015年の結成からもう6年。大人になったね。結成～優斗に固定～作間くんの加入～3人体制～5人に戻り～デビュー宣言～2021年11月の五騎当千。いろいろあったなー。HiHi Jetsが見せてくれる演出がとても好き！夢に向かって団結するHiHi Jetsをこれからも応援したい！

感想:

歌: 全員上手になっていた！みんな安定感がすごい。長くやっていたり前にずっといたりするとダンスと歌を怠る人もいる中、HiHiは心配ないと思った。瑞稀さんは特に外したところを見たことない。橋本くんは低音が綺麗なイメージはあったけど高音も良かった。猪狩くんのラップも新曲でやっていてライブ終盤でこれはすごいと思った。

dance:「Be COOL」が印象に残ったかな。かなり前にHiBでやっていたと思うけれど大人になってからを見て成長したなって思った。あとは作間くんのソロが良すぎでした。彼は裏切らない。彼のしなやかなダンスがより好きになった。

演出:「Fight Back」に圧倒。未だに名前わからないんだけどくるくる回る鉄棒が新鮮でした。逆上がりもしていたし驚いた。猪狩くんの身体能力も天才。

挨拶:

猪狩くんがずっと言っている、"わが道を行く"という考えが好き。独自の路線を切り開いて行くということは今までのグループとは被らない新しいジャンルを作るということ。たくさんグループがあるから似たようなものができて世間からはあのグループの二世か、とか後継者って言われる。中居さんが言っていた"被らないジャンルを見つけて突き進む"ことを忠実に実行するのはジュニアの中ではHiHi Jetsが一番できていると思う。

猪狩くんは常に"変化"を追及している。これはジュニアに一番必要な要素だと私は思う。彼はHiHi Jetsには当然のこと、ジュニア全体から見ても即戦力になる存在だと思っています。もし新しくグループを作るとしても選ばれる子だと思う。

優斗: 2019年の話を見て当時のことを思い出した。辛かったなー。作間くんには期待していた分、裏切られた感が強くて。私にとって大事な時でもあり、病んでいることが多かった年だったから流出の件があって更にやられた。謹慎中は他に作間くんのような人がいないか探した。でも復帰後彼のパフォを見た時、彼は彼にしかない魅力を持っていると感じたし、パフォで惹きつける人って一度好きになったらどんなにプラベが荒れていてもその子のことはタレントとして嫌いにはなれないと気づいた。そしてHiHi Jets独自のまだ見ぬ世界観をもっと見たいなと思った。

見学:

最推しである檜山くん、私が行った公演に来ていて驚いた！チラッと見たけどジャンボリーの時めっちゃかわいかった。あとは、北山さんが来ていました。彼のソロ曲大好きだしライブしばらく行けてないから見れて嬉しい（笑）今回のHiHiがやったキスマイの曲と作間くんのソロ見てどうだったか感想聞きたいなー。黒田くんは見えなかったけど同じ空間にいたという事実だけで幸せです（笑）

オーラスにもたくさん見学に来ていましたね。推しの中ではうきなす、皇輝さん、内村くん、深田くん。皇輝さんは熱心に勉強していたらしい。これで何か刺激になれば嬉しい。感想も聞きたい。

☆お隣の方とお話したんですけど私と共通点たくさんあったり似たようなジャニオタ人生を歩んでいて嬉しかった。そして仲良くなるのは高確率で猪狩担（笑）シンメのいがさくファンだから？

今回のライブ、親世代の方々も結構いて驚いた。意外といるのかな？

Digest Video:

2021/12/10 up

youtu.be

1「HiHi Jets」25「FRONTLINE」24「COMPLETE」

ISLAND TV:

メディア:

セトリ

1 「HiHi Jets」 (HiHi Jets)

2 「Attack it!」 (嵐)

3 「Eyes of the future」 (HiHi Jets)

4 「Clap-A-Holics」 (キスマイ)

5 「FIRE!!!」 (キスマイ)

- ちびジュダンス -

6 「Fence」 (猪狩) 猪狩ソロ

7 「DON'T WANNA DIE 」(北山) 作間ソロ

8 「FaKe」 (風磨) 橋本ソロ

9 「虹」 (二宮) 瑞稀ソロ

10 「終電を超えて～Christmas Night」 (A.B.C-Z) 優斗ソロ→最後5人

11 「Lucky Man」 (嵐)

12 「ウィークエンダー」 (JUMP)

13 「T.W.L」 (関ジャニ∞)

14 「Make You Wonder」 (HiHi Jets)

- MC -

お知らせ:

15「だぁ〜くねすどらごん」 (HiHi Jets)

16「Beast」 (HiHi Jets)

17「baby gone」 (HiHi Jets)

18「Fight Back」 (HiHi Jets)

19 V6コーナー

① 「Can do! Can go!」

② 「愛なんだ」

③ 「MUSIC FOR THE PEOPLE」

④ 「WAになって踊ろう」

20 ちびジュコーナー

① 「WANNA BEEEE!!!」 (キスマイ)

② 「Happiness」 (嵐)

③ 「シンデレラガール」 (KP)

21「$10」(SMAP)

22「Be COOL」 (少年隊)

23「情熱ジャンボリー」 (HiHi Jets)

24「Complete」(HiHi Jets)

- フレッシュJr. -

25「FRONTLINE」 (HiHi Jets) 新曲！

- 挨拶 -

26「HiHi Jets」 (HiHi Jets)

- ジュニア - 道案内コント

EC: ZENSHIN (HiHi Jets)

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